テレワークを快適に!便利グッズで仕事環境を整えて気分を上げよう!

仮想デスクトップコラム
  • テレワーク

  • 2021.11.30

テレワークを快適に!便利グッズで仕事環境を整えて気分を上げよう!

緊急事態宣言は解除されましたが、いまや会社以外の場所で仕事をするテレワークやリモートワークの実施率は67.3%まで上昇し、新しい働き方のひとつとして定着し始めています。(※1)
これからもテレワークが続く事をふまえて、在宅勤務でのストレスを軽減する便利グッズを取り入れ快適なリモートワーク環境を手に入れましょう。また、顔を合わせない中でもオフィスと同じようにコミュニケーションがとれるようなITツールを併せてご紹介します。

※1 東京商工会議所 「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」
http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1022366

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リモートワークでの仕事環境を快適にするグッズ

普段オフィスには、仕事に関して必要なものはほとんどそろっています。しかし、自宅やリモート環境ではなかなかそうも行かないという方が多いのではないでしょうか? オフィスとリモート環境をスマートに行き来するためのステーショナリィや周辺機器、そして身体の負担を少なくしてくれる便利グッズについてリサーチしました。いずれも大きな金銭的負担なしに快適さを提供してくれるものです。上手に取り入れて理想のリモートワークライフを手にしてみませんか。

① マウスパッドやリストレストを使う

テレワークに伴うデメリットのひとつとして、運動不足があげられています。(※2)
通勤の負担が軽減する一方で、自宅内で長時間過ごすことに疲労やストレスを感じる方が増えています。長時間のデスクワークでの悩みのひとつに肩こりがあげられます。人間工学に基づいて開発された高機能なマウスパッドやリストレストを使うことで手首や腕の負担を軽くし、肩回りの疲れを軽減する効果が期待できます。

※2 厚生労働省 「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」
https://www.mhlw.go.jp/content/11911500/000662173.pdf

② ノートパソコンスタンドを使う

オフィスではデスクトップパソコン、自宅ではノートパソコンで作業しているという方も多いのではないでしょうか?持ち運びに便利なノートパソコンも、作業し続けているうちに悪い姿勢となり、肩こりや体の不調の原因となることがあります。そのような場面で役立つのがノートパソコンスタンドです。スタンドを使うことによって目線があがり、デスクトップPCで作業しているような正しい姿勢を保つことができます。自宅やカフェなどの専用のPCデスクがない場所でも、スタンドひとつあれば移動もでき、使わない時は折りたたんでおけるので収納にも場所を取りません。肩こりや腰痛にお悩みの方は試してみる価値があります。

③ バックインバッグで準備をスムーズに

PC周辺機器や手帳など、オフィスと自宅の両方で使う道具も増えてきます。バッグインバックで仕事に必要なものをひとまとめにして、移動の際もスマートに収納して出かけましょう。近年ではフリーアドレスのオフィスも増えてきたため、自立できるペンケースなどデスク周りの備品を持ち歩くための便利グッズも増えてきています。

④ USBハブで周辺機器の接続をひとまとめにする

テレワーク推進以前から便利な「出張グッズ」のひとつとしてかかせなかったアイテムがUSBハブです。テレワークを導入し在宅での作業が増えると、自然とUSB接続のアイテムも増えていきます。USB機器を複数接続するためのUSBハブがあると、同時に多くのUSB機器につなぐことが可能になります。加えて、デジタル環境が充実すればするほど、PC関連の付属品の持ち運びも多くなるので、ガジェットやアクセサリを簡単にひとつにまとめることができる専用ポーチもおすすめです。USBハブと一緒に用意することで、出社と在宅という移動にも周辺機器をまとめることができ、管理も簡単になります。

⑤ 高速充電アダプターで荷物をコンパクトに

現代のビジネスパーソンにはスマートフォンやスマートウォッチ、タブレット、ノートPCなど、バッテリーで駆動するデバイスがつきものです。外出時に必要な充電アダプターを一台でこなせる高速充電アダプターもバッグに潜めておきたいアイテムです。複数のスマートフォンやタブレットを同時に充電できるだけではなく、USB-C PD充電に対応したパソコンであれば、高速充電アダプターからUSB-Cケーブルを使って充電することも可能になります。

⑥ 目に優しいデスクライトを使う

「在宅勤務を始めてから、眼精疲労が増えて頭痛や肩こりがつらい」という人は、デスクライトも見直したほうがいいかもしれません。光が足りない暗い部屋でのPC作業は目の筋肉にとって大変な負担となっています。できるだけディスプレィの明るさと部屋の明るさを合わせたほうがいいでしょう。簡単な操作で調光、調色が可能なLEDデスクスタンドも豊富にあります。
またPCやスマートフォンの画面から発せられるブルーライトが睡眠障害の原因になることも指摘されています。(※3)
日没後はブルーライトを低減した温かみのある光で仕事することも意識しましょう。

※3 一般財団法人住総研「住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jusokenronbun/42/0/42_1408/_pdf

オンラインでの“映え”効果で好印象を与えるグッズ

テレワークにおいてはオンライン会議での画面映りも気になります。WEB会議における困りごとの4位に「背景や顔映りが気になる」という調査結果もあります。(※4)
室内が暗かったり、天気の悪い日に窓からの光が少なかったりすることで印象が悪くなってしまうことも考えられます。ビジネスパーソンにとって相手に与える印象は重要です。明るく健康的な印象を与えてくれるアイテムのご紹介です。

※4 株式会社ビズヒッツ「WEB会議と対面会議どっちがいい?男女527人にアンケート調査」
https://media.bizhits.co.jp/archives/6668

① 卓上リングライト

オンライン会議中に、画面に映る自分の疲れた姿をみて、ショックを受けた経験はありませんか。肌調整機能を備えたWeb会議システムも存在しますが、さらに用意したいアイテムがLEDのリングライトです。Webカメラの近くに直径10センチほどのリング状のライトを置くことで、ほうれい線や肌のたるみを目立たなくし、若々しい印象を与えることができます。値段がそれほど高くないところも魅力です。

② 姿勢をサポート、機能性クッション

自宅の椅子はオフィスチェアーのように、PC作業に適したものでは無いという方も多いことでしょう。そのため在宅でのテレワークで長時間の作業を行うと、肩や腰が痛くなるという悩みも多く聞かれます。(※5)

しかし、そのためだけに自宅に大きな椅子を用意するのは負担が大きいですよね。そんな時に便利なのが腰周りをサポートしてくれる機能性クッションです。リビングのソファやダイニングチェアでも背筋を伸ばしてPCに向かう習慣を心がけましょう。

※5 サンポナビ 「〈腰痛研究の第一人者に聞いた〉テレワークにおける腰痛対策の重要性と体操法」
https://sangyoui-navi.jp/blog/322

③ 姿勢矯正サポーター

肩こりや腰痛は一度こじらしてしまうと治りづらくなります。肩こりの予防には肩回りを引き締めて猫背を矯正する姿勢矯正サポーターもおすすめです。服の下に着けるので外からは分からず、姿勢を美しくしてくれるため自然と画面映りも良くなります。医師の監修のもとカイロプラクティクなどのメソッドを基に開発された姿勢サポーターも多く、身に着けるだけで巻き肩や猫背といった体のゆがみを正しい位置に戻してくれる優れものです。

柔らかく伸縮性の高いベルトが適度な力で自然に肩を後ろに引っ張ってくれ、正しい姿勢を保てます。身体の疲れはメンタルにも悪影響を与えかねません。姿勢がよくなることで疲れにくくなる効果も期待できます。

コミュニケーションを活性化させるITツール

テレワークが普及し始めた当初は、オフィスにテレビ会議の設備を充実させたり、映像と音声を常時接続したりするなど、テレワークでもいかに顔を合わせやすくするかということが重要視されていました。
しかし、リモートワークがスタンダードになってくると、ひんぱんに会議を招集することが生産性の向上に役立つとは必ずしも言えなくなってきています。
厚生労働省の意識調査ではテレワークに関わる不満の2位として「コミュニケーション不足」があげられています。(※6)
そこで、リモートワーク時代に適した、新たなコミュニケーションのあり方を提案するITツールが登場しています。

※6 厚生労働省 「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」
https://www.mhlw.go.jp/content/11911500/000662173.pdf

① Remotty(リモティ)

バーチャルオフィスツールで、リアルタイムのオープンコミュニケーションをとれることが最大の特徴です。仮想のオフィスの中に各メンバーの座席スペースが用意されており、ライブカメラ映像によってお互いの顔や様子を確かめることができます。実際にオフィスで机を並べているのに近い感覚で利用できるツールです。入退室のログ管理やスケジュール管理も同時に行える仕様になっており、チーム全体の労働状況をメンバーで共有することができます。ボタンひとつでオンライン会議を始めることも可能で、雑談だけでなく日常業務をサポートする機能も充実したツールと言えます。

Remotty(リモティ)
https://www.remotty.net/

② NeWork(ニュワーク)

「リモートでも、チームワーク。」が合言葉のNeWork。チャットだけのコミュニケーションでは関係性の構築も業務の進行もままならない、どんなにテクノロジーが進化しても集まることは人間にとって必要なんだ……という思いを集めたバーチャルオフィスツールです。始業と同時にログインし、メンバー全員が「オフィス」というルームへ集合、仮想のオフィスで全員が毎朝、同じ部屋で顔を合わせるようなイメージです。「ルーム」内では丸いアイコンがならび、同じデスクで一緒に作業しているような感覚になります。URLを送受信することなく部屋に集まるだけですぐにミーティンが可能となり、メンバー招待の煩雑さから解放されます。会議のときには「ミーティングルーム」を使い、集中したい時は「精神と時の部屋」というルームへと、それぞれの使い方がボタンひとつで行えます。

NeWork(ニュワーク)
https://nework.app/

③ mmhmm(ンーフー)

mmhmmは2020年にAll Turtles社から発表されたオンライン会議用アプリです。大きな特徴は背景を自由にカスタマイズできる機能です。オンライン会議でプレゼンをするときなど、上手に利用すれば自由な表現方法で自分を画面に登場させることが可能になります。たとえば、スタジオを背景に選択すると自分がニュースキャスターのように映り、説得力のあるオンライン会議が実現できます。さらに、スライドの資料を説明しながら画面に自分を登場させることも可能となり、画面上の資料を自分で指差したり、身振り手振りを加えたりしてより印象的なプレゼンテーションを行うことができます。

また、在宅のオンライン会議でも、「部屋の中が見られるのが気になる」などの懸念から、きれいな背景を求めて家中を移動するという負担も発生しています。(※7)
このmmhmmを使えば、背景を自由に変えることができるので、部屋の様子を見られることもなくなり急なWeb会議にもより気軽に対応することができます。

※7 株式会社ビズヒッツ 「リモートワークをしている場所ランキング!男女500人アンケート調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000041309.html

mmhmm(ンーフー)
https://www.mmhmm.app/ja

まとめ

オンラインとオフラインをミックスしながら、様々な場所からひとつのチームで仕事をしていく事がこれからの新しい働き方として定着する可能性があります。実用的でかつデザインも楽しめる便利グッズでモチベーションを上げ、さらにテレワーク特有のストレスを軽減することで新しい日常を充実したものにしていきましょう。

なお、弊社では自社のセキュリティ状況やテレワーク環境、コミュニケーション環境を簡単に把握できる「STC診断」をオンラインで無料公開しています。よろしければ、以下よりお試しください。

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よくある質問

テレワークの生産性を上げるための便利グッズとは?

移動をスマートにこなすためのバッグインバッグや、複数の周辺機器の充電を同時に行える急速充電機。ノートパソコンのモニタを目の高さに合わせてくれるノートPCスタンドなど。デザインと機能性を併せ持つ便利グッズをそろえることで、テレワークを快適にし、生産性とモチベーションを向上させましょう。

Web会議での印象を上げるための必須アイテムは

女優ライトとも呼ばれる卓上LEDライトがおすすめです。小ジワやほうれい線を目立たなくして若々しい印象を与え、メンバーの映像が並んだ一覧画面でもひときわ明るい表情で存在感をアップさせることができます。

テレワークのコミュニケーションを改善するには?

ブラウザ上のバーチャルオフィスがおすすめです。メンバー全員がアバターとなって仮想のオフィスに出社し、会議室に集まればミーティング開始。隣に座って雑談を始めることもできます。集中したい場合は個室に移動することも可能で、実際のオフィス以上に風通しのよい環境になることもあります。