テレワーク向けサービス比較│クラウド型仮想デスクトップサービス

「仮想デスクトップ」とは?
[テレワーク向けサービス比較]
セキュリティ、コスト、運用性を比較しても
理想のテレワークを実現できるのは、
「クラウド型仮想デスクトップ」

テレワークの技術とは?
そのメリット・デメリット
「リモートアクセス」
「シンクライアントソリューション」
「仮想デスクトップ」を徹底比較

「働き方改革」で注目されている「テレワーク」の考え方は以前からあり、それを実現するための技術も進化してきました。
それらが「リモートアクセス」「シンクライアントソリューション」「オンプレ型仮想デスクトップ」「クラウド型仮想デスクトップ」です。
メリット・デメリットも含めこれらの概要を紹介しましょう。

「リモートアクセス」の場合

社外から社内サーバーや
業務システムにアクセス。
しかし、セキュリティに不安!
PC管理も煩雑…

2000年代以降、モバイルネットワークとノートPCの普及により「リモートアクセス」が登場しました。
ノートPCを社外に持ち出して、社内のサーバーや業務システムにアクセスする技術です。
シンプルで手軽なサービスで現在も活用されていますが、端末管理が問題…。置き忘れや盗難にあうと、ノートPCに蓄積されている機密情報が漏えいしてしまいます。
外部からのアクセスを許すことにより、社内システムのセキュリティも強化しなければなりません。

「データを端末に残さないシンクライアントソリューション」
の場合

端末にデータが残らない。
しかし、PC管理や
サーバーセキュリティ対策は
煩雑なまま…

セキュリティを強化するため、ノートPCの「ハードディスク暗号化」も考えられましたが、逆に運用負荷がかかるシステムでした。
そこで、登場したのが「データを端末に残さないシンクライアントソリューション」です。
文字どおりノートPCからデータ蓄積用のディスクをなくし、社内側のサーバーにアクセスするシステム。
これで置き忘れや盗難による情報漏えいの脅威からは、解放されました。
とはいえ、これ以外はリモートアクセスとほとんど同じ。煩雑な端末管理は依然として必要です。

「オンプレ型の仮想デスクトップ(VDI)」の場合

端末の一元管理が可能。
しかし、オンプレの場合、
導入が大変で性能確保も難しい…

次に登場したのが「オンプレ型の仮想デスクトップ(VDI)」です。
クライアントPCの機能を最小限(シンクライアント)にして、サーバー側でほとんどの処理を仮想的に処理する技術です。
セキュリティのリスクは少なく、これでやっと煩雑な端末管理からも解放されることができました。
しかし、新たな問題も発生。システム構築に時間とコストがかかるのです。
サーバー側に負荷がかかるため、パフォーマンスとストレージ容量の維持も難しく、システム構築、性能維持、コスト、運用管理が新たな課題となりました。

各種サービス比較

「仮想デスクトップ」と
「テレワーク関連サービス」を
比較すると

 

仮想デスクトップ
(クラウド型&
オンプレ型)

データを端末に
残さない
シンクライアント
ソリューション
リモートアクセス

導入の容易性

システムの
運用性①

クライアント
端末管理

接続先PCの管理不要

接続元PCのOS・アプリを利用するため、接続先PCも含めて、端末管理の負担が大きい

持ち出しPCの管理が煩雑
接続元・接続先PCの管理の負担が大きい

システムの
運用性②

セキュリティ

接続元端末にデータを残さず情報漏えいリスクを低減
セキュリティパッチの一括適用などをセンター側で対応

接続元端末にデータを残さず情報漏えいリスクを低減

端末紛失・盗難時に情報漏えいのリスクがある

システムの
運用性③

クライアント
端末要件

PC、タブレット、スマートフォンなど端末を問わず利用可能

タブレット、スマートフォンは機能制限がある場合も

PC、タブレット、スマートフォンなど端末を問わず利用可能なことが多い

  • さらに、仮想デスクトップの
    「クラウド型」と「オンプレ型」を比較すると

 

クラウド型
仮想デスクトップ

オンプレ型
仮想デスクトップ

導入の容易性

計画的に予算・スケジュールを組みやすい
サービス提供事業者がノウハウを有しているため安心

初期構築に時間がかかる
仮想化の専門知識が必要で、性能確保も難しい
専門部隊が必要となり、コスト増につながりやすい

システムの運用・
拡張性

クラウドサービスとして提供されるため、システム管理者の運用負荷を軽減
費用対効果を見極めながら拡張しやすい

自社サーバーの運用監視が必要で負担が大きい
ユーザー増加やスペック強化の際に、設備増強やライセンス調達の負担もかかる

カスタマイズ性

サービス提供事業者の仕様に依存する

デスクトップ環境の細かいカスタマイズが可能

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